後日葬

新型コロナウイルス感染に伴い、まず火葬だけを行い、感染拡大が収まってから改めて葬儀を行うのが後日葬です。
ご家族様、ご親族様、会社関係の人だけで、内容も慌てずにゆっくりと決めることができ、感染拡大を心配せずに家族だけでゆっくりと故人様を偲ぶことができます。
プランに関しては、ご相談の上取り決めて行きたいと考えております。

福祉葬（生活保護のご葬儀）

生活保護を受けている方がお亡くなりになった場合、葬祭控除の制度を利用した福祉葬を執り行うことができます。

亡くなられた方が福祉にかかられている場合でも、生活を共にされていないご親族がいらっしゃる場合には、尼崎福祉課の認可が下りず尼崎市福祉葬儀代金が支給されない場合がございますのでご注意ください。

福祉葬を行うことができるかどうかは、民生委員の担当者や市役所の市役所福祉課窓口への事前のご相談をお勧めいたします。